昭島動物病院

東洋医学とリハビリ

当昭島病院に通院していただいているクライアント様の暖かい思いを感じる度、動物の声に耳を傾け、より動物にやさしく、苦痛のない治療を目指す必要があると強く感じます。
西洋医学では治療法が確立し有限な治療も、体の治癒力を引き出すお手伝いとして自然療法を加えることにより、より健やかに心穏やかに幸せに共に生きていただきたいと願っています。

患者動物さんの全身状態をよく拝見しバックグラウンドなどを含め体全体の病気治療、未病治のお手伝いをさせていただきたいと思います。
※未病治…病気になる前に養生して健康状態を維持する事

これらの治療はすべて完全予約制です。必ず当院での診療を受診された上で予約を入れてください。


当院で受けられる治療oriental medicine

鍼灸治療

神経系等の疾患の疼痛管理のみでなく、経路、経穴(ツボ)を使った内臓疾患の治療にも用いられます。 気の流れが滞ると病気になりやすくなりますので気の流れを調整して健やかな体を目指します。

漢方薬

 生薬の絶妙なバランスで作られており、 東洋医学での体質に応じ気(き)血(けつ)水(すい)を整えます。 気血水のバランスが崩れると病気になりやすくなりますのでバランスを整えることにより健やかな体を目指します。 一般的に漢方薬は即効性がないと思われていますが時に即効性のある場合もあります。また体質により同じ病気でも異なった処方や、違う病気でも同じ処方がなされたりします。

レーザー治療

疼痛緩和、創傷治癒促進、等を目的に作られた機械ですが、腫瘍モードを搭載し悪性腫瘍の腫瘍細胞にアタックする効果があります。

スーパーライザー Hyper5000A2J>
 製造販売承認番号:22動薬第2117号
 最高出力5,000mWを用いることで主に小動物の悪性腫瘍や肝臓照射用を目的とした特別仕様器です。
光線温熱療法(PHT)肝局所温熱療法(LLHT)は動物に対して低侵襲な治療法著していま最も注目を集めています。
他にも付属ユニットの付け替えにより、通常診療に多い疼痛緩和・創傷治癒・皮膚疾患などでも使用できるマルチタイプな治療器です。

オゾン療法 ヨーロッパで生まれた療法

オゾン療法は、20世紀初頭にドイツで研究開発され、ドイツを中心としたヨーロッパで育まれた療法です。 戦前日本でも多く用いられてきたようですが、昨今、新たに注目され、その研究と応用への取組みが進んでいます。

主に自家血液療法、注腸法、皮下注射法、経皮的療法などがありますが、動物医療分野においては、注腸法やオゾン水、オゾン化オイルなどによる経皮的療法が多く用いられているようです。
オゾン療法の生理作用は、オゾンが体内に取り込まれることにより血液などと反応することによって発生する酸素や生成物などセカンドメッセンジャーによるものと研究されています。
犬・猫などのペットへの取組みはもとより、牛や馬など産業動物の分野での普及も広がりを見せています。



ホモトキシコロジー

同種療法と言われ、その子の持つ自然治癒力を高めます。 副作用の少ない補助療法として行います。